会計ソフト変更
自社で取り組むのは大変です。
会計ソフトの移行サポートサービスだけで、正しく移行できるかとても不安・・・
会計ソフトに入力されているデータは多数の条件設定のもと登録されています。会計ソフトを入れ替えれば、当然設定を一から作成し、しかも新旧ソフトの設定を揃えるという難解な作業が発生します。この設定を一つでも失敗すると、過去の決算データと不一致を起こしてしまいます。
プロに任せて安心しましょう
私たちは、これまで各種会計ソフトから現在人気のクラウドソフトへの移行を多数経験しており、ノウハウを持っています。各会計ソフトごとの特性を理解しておりますので、移行作業はスムーズに実施できます。みなさんは日々の作業に集中していただき、私たちには過去データとログインアカウントさえ与えていただければOKです。
どうやっているか
我々はまず、現在の設定を理解し、新会計ソフトでも同様の設定を準備します。最初に直前年度の会計データをすべて移行し、新旧の会計ソフト上の合計値や決算書が完全一致することを確かめたうえで、進行年度の会計データを一気に移行し、翌月からの会計処理を新ソフトで実施できる状態にします。また、経理担当の皆様に向けて、新旧ソフトの違いと、翌月からの会計処理のフローや留意点をお伝えし、実際に月次作業が従来通りスムーズに移行完了するまで、しっかりとサポートをさせていただきます。データ移行して終わり、といった冷たい対応はしておりませんのでご安心ください。
会計ソフト
移行費用
と業務効率化
貴社にとってどの会計ソフトが良いか、ご提案も行っておりますので、選定の段階からお声がけ頂けます。
ソフトによっては業務が大きく変更となる可能性がありますので、ご一緒に検討しましょう。
また、内部統制を熟知した会計士が業務フローの見直しを同時に行い、業務フローの見直し提案も実施しております。このタイミングに是非業務改善まで実施しましょう。
市販会計ソフトからクラウドソフトへ移行費用は、20万円(税抜)~を目安とお考え下さい。規模感や期間によって多少変わることはありますが、貴社のご状況を伺ったうえで、業務の進め方などご都合に合わせて対応させていただきます。経験豊富な代表会計士が責任を持って対応させていただきます。